今日でルナベリー6日目です
昨夜はパートで疲れていたのもあり、夜9時に寝てしまいました。
8時間寝たのなんて、久しぶりです。そのせいか、体も疲れにくい1日でした。
私、常盤貴子さんと同世代なんですけど(一緒にするなって)あの陶器肌の秘密は、とにかく寝ることなんだとか。
寝ることって美と健康にホント大切なんですね。
ところで、ルナベリーにはチェストベリーを始め9種類のハーブが配合されています。
先日のチェストベリーに続き、今日はブラックコホシュをフィーチャーしてみたいと思います。
ルナベリーについてはコチラで詳しく紹介しています:PMSサプリメント徹底分析!ルナベリーをレビュー
ネイティブアメリカが女の根と呼ぶ伝承のハーブとは
ブラックコホシュは北アメリカに自生する白い花を咲かせる植物で、古くからハーブとして用いられています。
使われるのは根茎の部分で、咳止めや痛み止めとして昔からネイティブアメリカンに利用されてきました。
ブラックコホシュにはイソフラボンが含まれていて、PMSや更年期障害などの婦人病や、ニキビなどにも効果を発揮し、別名女の根とも呼ばれているのだとか。
お茶として飲むのが一般的のようですが、苦味があるので、アメリカではサプリメントとして多く利用されているようです。
この形、東北のきりたんぽを連想しちゃうのは私だけでしょうか・・
チェストベリー同様、女性なら要チェックのハーブということですね!