どっちも気になる！命の母ホワイトとピル、徹底比較PR

命の母は更年期障害や月経前症候群（PMS）など、婦人病に対するお薬として、実は昔から密かに人気の医薬品。

ピンクと白、2つのタイプがあるけど何が違うの？

ピンクのほうの命の母Aは主に生理不順や更年期障害に関するトラブル向け。

PMSや生理痛など生理にまつわる不調には、命の母ホワイトが適しています。

命の母ホワイトはこんな薬

2400円 180錠 (14日分)/ 1100円 84錠（7日分）

命の母は第二医薬品です。薬剤師のいるドラッグストアならどこでも手軽に購入することができるんです。

カウンター付近に置いていることが多いため、前から目にして気になっている、という人も多いのでは？

命の母は漢方をベースにした医薬品で、13種類の生薬と女性のカラダをサポートするビタミン類が配合されています。

特に命の母ホワイトは、ホルモンバランスを整えて生理前の不調を和らげる、という働きを持っているお薬です。

漢方なので、即効性は期待できないものの、他の薬に比べ副作用が少ないので安心して取り入れられます。

また、冷えや血行不良など女性特有のトラブルが根本から改善ができる、というのも漢方の特徴。

薬やピルに抵抗がある人は、試してみてもいいですね。

命の母には7日分の小さいタイプが1100円からあるので、まずはどんな感じが試してみるのもいいと思います。

命の母ホワイトの口コミ

試しに飲んだら楽になりました。

落ち込んだりイライラするのが少しゆるくなった気がします。

何もしないよりはましかも。

お守りがわりに飲んでいます。あるとホッとします。

命の母ホワイトのメリット

• ドラッグストアで簡単に手に入る
• おだやかに効く

デメリット
即効性はＸ

命の母の主な成分は漢方の生薬。そのため、ピル等に即効性は期待できません。

最低でも半年は続けてみて様子を見る必要があります。

体に負担をかけることなく、穏やかに効いていくのが何よりもメリットですね。

ピルでPMSが治るの？

避妊薬だけでなく、PMSなど他の治療にも使われているピル。

ピルの中身は女性ホルモンです。実際に体の中にあるものと一緒なので、薬が苦手、という人でも安心して飲んでOK。

PMSの症状がひどい人は、ピルを検討してみるのも一案です。

ピルを飲むと、体が妊娠に近い状態になるので、飲み始めは吐き気などを感じる場合もあります。

体が慣れるに従いそんな症状もなくなるので、あまり深刻に考える必要はありません。慣れると本当にPMSや生理が楽になる、という声があります。

また、ピルは一種類だけでなく、様々な種類があります。特に最近処方されている低用量ピルは、副作用が少なく取り入れやすいでしょう。

医療機関で処方してもらえます。費用は2000～3000円位です。

ピルのメリット

• ひどいPMSの症状が緩和できる。
• 慣れるとPMSや生理そのものが楽になる。
• 生理のタイミングが事前にわかる。

デメリット
副作用がある。飲むタイミングや飲み忘れに注意が必要。慣れるまでは副作用がある場合も。

ピルと命の母は一緒に飲める？

人工的に女性ホルモンを外から与えるピルと、漢方のチカラで婦人系トラブルを改善する命の母。

一緒に飲んでしまうとどうなるの？どっちかの効果がなくなるの？

そんな心配は不要です。中身が女性ホルモンであるピルと、主に生薬が中身の命の母は併用して飲むこともあります。

ピルと漢方薬を一緒に処方している医療機関も少なくありません。

ピルも漢方薬も、お互い邪魔をすることなく、生理前の精神的＆肉体的な苦痛を和らげてくれるはずです。

ピルも命の母も薬、薬以外の方法でPMS解消ってないの？

でも、やっぱりピルや薬はちょっと・・というあなたは、サプリメントという手段もありますよ。

PMS専用サプリメントには、天然ハーブや女性に効くビタミンやミネラルを主成分とし、体の中から改善していくことが可能です。

こちらも即効性は感じられないかもしれませんが、どの成分も女性のカラダに必要なもの。

それを補いながらPMSの症状を根本的に変えていくことができます。

PMSの症状は、体の不調以外にもメンタルなどトラブルが多岐にわたることが特徴です。

サプリメントでトラブルの元になっているメインの原因に対処してみましょう。

PMSのイライラ、おもダル、頭痛、腰痛・・・一網打尽してくれるかもしれませんよ？

 

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